Time Stake

攻略ガイド

Time Stakeはルールこそ少ないものの、判断はすぐに難しくなります。ここで紹介する考え方は、使いすぎを防ぎ、相手を読み、ゲームを締めくくるのに役立ちます。はじめての方は、まずルールをどうぞ。

1. 最初のオークションの前に予算を計算する

持ち時間をオークション回数で割りましょう。標準設定なら19回で600秒、トークン1つあたり約31秒です。毎回この時間だけ入札しろという意味ではなく、目安です。これを大きく超えて取ったトークンの分は、あとで別のオークションをパスして埋め合わせることになります。

2. 自分で数えておく

ゲームは残り時間を決して表示しません。上手なプレイヤーは、頭の中でおおよその合計を保っています。「ここまで約3分使ったから、残り12回で7分ある」。数秒単位で丸めて構いません。正確さよりも、自分がだいたいどこにいるかを知っていることが大切です。

3. すべてのトークンを取る必要はない

19個のトークンを8人で争うなら、3〜4個で勝てることもあります。人数が少なければもっと必要です。何個を狙うか早めに決め、戦う場所を選びましょう。パスにコストはかからず、大事なオークションのために時間を温存できます。

4. パスは武器になる

自分がパスしても、ライバルたちは互いに争い、使った1秒1秒は後で使えなくなります。攻撃的なプレイヤーが多い卓は、中盤で自滅しがちです。我慢強いプレイヤーが、終盤に誰も上回れない控えめな入札でトークンをさらっていくことはよくあります。

5. 時計ではなくトークン数を見る

トークン数は常に公開されています。明らかにリードしているプレイヤーは勝ち続けるか、少なくとも追いつかれないようにする必要があり、時間を使わざるを得ません。大きく遅れているプレイヤーは、1回のオークションにすべてを賭けるかもしれません。これを利用して誰が長く粘るかを予測し、彼らが見送りそうなラウンドを選びましょう。

6. 公開情報を活用する

ルーム設定によっては、各オークション後に落札時間や全員の入札が公開されます。しっかり使いましょう。誰かが70秒粘って勝ったなら、その人の持ち時間から頭の中で引いておきます。そう何度もはできません。勝者のみ公開の設定でも、離してからどれだけ待ったかで、勝者がおおよそ何秒押したかがわかります。

7. 引き分けはいちばん高くつく結果

標準設定では、引き分けは誰も勝てないのに全員が支払います。30秒、45秒、1分といったキリのいい数字に引き分けは集中します。目標があるなら、 30秒ではなく31.4秒のように少しだけ超えましょう。キリのいい数字ぴったりまで押すのは、何も得ずに満額を払ういちばん簡単な方法です。

8. 終盤は時間が残っている人のもの

最後の数回では、持ち時間が完全になくなったプレイヤーや、競り合うには少なすぎるプレイヤーが出てきます。他の人が使っている間に時間を温存していれば、短い入札でも終盤のトークンを確実に取れます。自分より高く入札できるライバルが何人いるか数えてみましょう。最後の5ラウンドでその数は急速に減ります。

9. 残り時間が同点時の決め手

標準設定では、トークン数が同じプレイヤーは残り時間で順位が決まります。最後のオークションを前に誰かと並んでいるなら、相手に高いトークンを取らせても問題ないかもしれません。そして1個リードしているなら、まったく入札しないだけで十分なこともあります。

10. ボットにも性格がある

ボットと練習中ですか?堅実なボットは毎ラウンド平均に近い時間を使います。気まぐれなボットは大きくばらつきます。攻撃的なボットはよくパスしますが、参加すると入札しすぎます。消極的なボットは一切入札しません。それぞれ有効な対策が異なるので、良い練習相手になります。

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